蓮田市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-03号
中項目(2)、障がい者支援施設への市内の入所待機者数はについて、ご答弁をお願いいたします。 以上で第1回目の質問を終わります。 ○齋藤昌司議長 増田都市整備部長 〔増田吉郎都市整備部長登壇〕 ◎増田吉郎都市整備部長 おはようございます。木佐木照男議員のご質問、道路整備について、市道234号線から235号線の道路整備についてお答え申し上げます。
中項目(2)、障がい者支援施設への市内の入所待機者数はについて、ご答弁をお願いいたします。 以上で第1回目の質問を終わります。 ○齋藤昌司議長 増田都市整備部長 〔増田吉郎都市整備部長登壇〕 ◎増田吉郎都市整備部長 おはようございます。木佐木照男議員のご質問、道路整備について、市道234号線から235号線の道路整備についてお答え申し上げます。
また、子どもの学習支援事業において利用希望者の受け入れ状況及び効果はという質疑については、令和3年度は待機者が5人程度出た時期もあったが年度中に解消しており、効果として、授業のフォローアップ等により、中学生13人が県内等の高校へ進学、高校3年生5人が市内や都内の大学へ進学、小学生12人は家庭訪問支援での全体的な基礎学習の底上げにより、年度中に2回実施した学力測定テストで正答数が向上したとのことであります
次に、9番目の保育園の2021年度の定員、入園希望者数、不承諾者数、待機児童数、不承諾者の中で待機者として扱わないケースの事由別の件数につきましては、保育園の2021年度の定員は、認可保育園が1,265人、小規模保育園が239人の計1,504人、2021年4月1日の入園希望者数は1,433人、不承諾者数は69人、待機児童数につきましては、2021年4月1日時点で0人となっております。
◎生活支援課長 令和3年度におきましては、待機者5人程度出た時期もございましたが、最終的には12月の時期に解消いたしまして、全員が使えた状況となっております。 以上でございます。 ○委員長 菊地委員。 ◆菊地慶太 委員 同事業の学習教室で生徒たちが出席していると思いますが、この出席状況について、市は把握しているのかお伺いいたします。 ○委員長 生活支援課長。
一部特別養護老人ホームで、施設側のどうやら問題ということで、職員の離職があったり、その影響から全体、待機者ですね、待機者数は後で質問して数は聞きますけれども、多数いるというふうに伺っているにもかかわらず、入居率が低い施設があるというようなお声をいただきました。 まず、質問させていただきたいんですけれども、特別養護老人ホームの待機者数というのは今どれぐらいなんでしょうか。
また、特養ホーム待機者は256人です。昨年8月、高齢の親を特養ホームに入居させている方が、施設からの請求書の食事代が2倍になって、とても驚いたという相談がありました。低所得者を対象とした居住費、食事代などの軽減制度補足給付が改悪され、介護の程度によって2万円から5万円もの増額になったものです。月2万円を超える負担増になる人が続出し、施設の退所を余儀なくされる人が出ております。
そして、本市の対応として、特に社会福祉法人などの施設事業者との懇談を行い、必要な情報を得るとともに、近隣で入所施設の計画があれば、早い時期から蕨市としてもかかわり、要望にこたえ、本市の待機者などが入りやすくなる環境整備に努めること。
│ │ │ │ │ (5)今後、物価上昇などの事態が懸念されるが、│ │ │ │ │ 本市として暮らしの支援策など対応を検討す│ │ │ │ │ る考えはないか │ │ │ │ │3 障がい者入所施設整備に向けた対応について│市長 │ │ │ │ (1)本市からの入所者数、待機者数
そうやりながら、しかしながら、新聞報道等でも御覧のとおり、日によっては3桁の陽性患者数が発生したり、最初の本当に1桁のときとはもう全然状況が変わってまいりまして、入院できない自宅待機者も急増しております。そういった意味では、我々支援する側、消防を含めて、あるいは健康増進課の食料、生活物資の配送を含めて、もっともっと精度の高い取り組みをしていかなければならないのかなと思っております。
その中で、学級閉鎖になった場合の自宅待機者は、タブレットを持ち帰り、遠隔にて授業を受けられているようですが、学級の中で陽性者が1名等で学級閉鎖にならない場合、陽性者並びに濃厚接触者はタブレットの持ち帰りがなく、空白の期間が生じていると伺いました。
県内1,504名と答弁ございましたが、この県内1,504名の待機者のうち蓮田市内の在住の方は何人いらっしゃいますか。 ○齋藤昌司議長 猿田健康福祉部長 ◎猿田孝二健康福祉部長 再度のご質問にお答えいたします。 蓮田市内の入所希望者につきましては、令和4年2月1日現在で22人でございます。 以上でございます。
また、令和3年4月1日現在の入所待機者数は364人でございまして、介護度別に申し上げますと、要介護1の方が8人、要介護2の方が26人、要介護3の方が119人、要介護4の方が130人、要介護5の方が81人となってございます。
③自宅待機者への生活用品の配布状況はどのようか。④みなし陽性の運用が埼玉県でも開始されましたが、現場での対応はどのようか。⑤蕨市内小・中学校や幼稚園等に配布した抗原検査キットについて、その目的と期待する効果、配布場所と人数の内訳はそれぞれどのようか。 (3)3回目のワクチン接種事業について。①接種券発送数はどのようか。また、接種済み数と予約完了数はそれぞれどのようか。
検査費用助成事業や検査キッ│ │ │ │ │ トの配布事業について、それぞれの実施状 │ │ │ │ │ 況、及び目的と効果についての認識はどうか│ │ │ │ │ ③県の薬局などでの検査の実績、及び現在の運│ │ │ │ │ 用状況についてどのように認識しているか │ │ │ │ │ ④自宅待機者
感染者や自宅待機者の増加で、通常の業務が継続できなかった場合の応援体制、業務継続体制について見直した点などがあれば伺います。 次に、件名2、個別最適化された学びと教員の働き方改革への対応について伺います。 要旨1、個別最適化された学びへの対応(予算面、組織面)について。
次に、特別養護老人ホームの入居待機者数と令和4年度介護施設の整備予定についてお伺いいたします。 次に、おむつ支給事業に関する決議を受けてのアンケート調査の内容と市の検討内容はどうであったのか伺います。 おむつ支給事業の見直しについて、昨年7月から77人の住民税課税者が対象から外されました。今回の見直しで何人が対象になったのか、また、対象者はどのように決めたのか伺います。
また、感染症予防につきましては、昨今自宅待機者に向けましてのオキシメーターの配付ですとか、そういったものも含めてこの予算の中で見ているところでございます。 次に、躍進でございます。躍進は、第6次総合計画の施策をしっかりと進めるための予算編成の方針です。昨年度からコロナ禍の影響を受けまして、一部中断を余儀なくされた事業等々もございます。
川島は、待機者、借りたいのだけれども、今はもう満杯だから借りられない、待機者は何人いらっしゃいますでしょうか。 ○齋藤昌司議長 高崎環境経済部長 ◎高崎達也環境経済部長 再度のご質問にお答え申し上げます。 令和3年12月3日現在でございますが、川島ふれあい農園につきましては、10人の方が待機されております。閏戸ふれあい農園につきましては、待機者はない状況でございます。
質疑を求めたところ、特養の待機者数に関して、令和2年度の待機人数とここ数年の傾向についての質疑に対して、令和2年度は500人ぐらいで、ここ数年はこのレベルの数字で推移していると考えているとの答弁でした。 以上で質疑を終結し、意見を求めたところ、意見なく、採決の結果、認定第6号については、全会一致、認定すべきものと決しました。
この間も本年の代表質問、また、その後の一般質問などにおきましても自宅待機者・療養者、そういう経験をされた方のお言葉も伝えながら、どれだけ不安な思いでいるかというようなことなども伝え、対応をお願いしてきたところであります。